自分たちで考え、自分たちで行動する
2019年6月22日・23日に「全体会議」と「ののいち楽座」が行われました。
23日に行われた全体会議では、中川実行委員長がまとめ役となり「事故事例の共有」や「お客様の情報共有」を行いました。
後半は、実際の車両を使って荷締めの講習を行いました。
新入社員さんはベテラン社員さんの技に見入っていました。現場のリーダーが自分たちで考えた企画なので、いつも以上に熱量の高い研修になったと思います。
ベテラン社員さんと新人社員さんの交流
23日は「ののいち楽座」が初めて行われました。
ののいち楽座というのは、安土桃山時代の楽市楽座のように自由に楽しい会をつくりたいという思いから始まったイベントです。松田実行委員長を中心にリーダーが企画、運営をしてくれました。
家族を招いて、BBQ、綿がし、かき氷、ビンゴ大会と終始会場は盛り上がっていました。
かき氷早食い競争。冷たくて悲鳴が上がっていました
スーパーボールすくいに熱中
金沢駅前「やきにくのうら」店長による肉パフォーマンス。最高にうまかったです。
みんなでののいち楽座Tシャツを着てポーズ!
最高に楽しい会となりました。終盤には「来年は?」という声もあり、来年の開催を約束しました。
「全体会議」と「ののいち楽座」どちらも全ての企画、運営を社員のみんなが自分たちで考え、自分たちで行動したから、有意義な楽しい会になったのだと思います。これからも自分たちの思いを形にできる組織を目指していきます。